【東洋と西洋の精神世界の違い】

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こんにちは、原久子です。

 

あなたは自分の思ったように物事が運ばないとき、どのように感じ、何をしますか?

 

ここ最近、売れている書籍を見ると「自分を変える」「自信を持つ」「嫌われる勇気を持つ」などといったテーマの書籍が売れているようです。

 

ここからわかることは、何か物事がうまくいかない時、自分の心に矢印を向けて、そして“変わらなければ”というような意識を持って行動をする方が多いように思います。

 

最近はこうした流れがあってか、「コーチング」という方法論がよく紹介されています。

一例を言えば「アファメーション(自分のセルフイメージを変える手段)」などがそれに当たります。

 

しかし、これはどちらかというと「西洋的」なアプローチであり表面意識への働きかけです。

 

思考の癖(くせ)を、日々入ってくる情報を変えることによって強制的に変えていくアプローチです。

 

これはこれでありだとは思いますが、東洋・特に日本人には、このアプローチがかえって

ストレスとなり、より自己否定に入ることは往往にしてあります。

 

医術もそうですが、基本的に西洋は「外科」を主体とした「局所治療」なのです。

 

つまり、外側からアプローチをすることで変えていくという方法を取ります。

 

しかし、東洋は違います。

 

「自然治癒」をベースとした「根本治療」です。

 

物事がうまくいかない時。外から変えていくのではなく、内側から変えていくアプローチを行います。

 

何かうまくいかないときは、徹底的に呼吸をし、瞑想をし、奥深くに流れる真の自分に問いかけて見るのです。

 

わざわざ“誰か”になろうとせず、ただ自分を受け止めるだけ。

 

それだけで、具体的で自分にとって自然な解決策が見つかって行きます。

 

精神世界にも「東洋」と「西洋」のアプローチの仕方に違いがあります。

 

もしあなたが、“無理に”現実をかえるということでなく、“自然”に現実を変えたい、ということであれば、ぜひ瞑想や呼吸法を取り入れられることをお勧めいたします。

 

それでは、また。