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先祖解放 暗い水のなかから光の道へ上がっていく

祈りをはじめたとたんに暗い水の中で、じっとかたまっている人を感じました。
それは小さい男の子で父の弟のひろし君でした。
小学校に上がる前、堀に入っておぼれて死んだのです。
ちょうど戦争中で、私のおばあちゃんは戦争に行っているおじいちゃんに「申し訳ない」といって泣き狂ったという話を聞いていました。
その子にバガヴァンの光が差し込み「もう上に上がろう!!」とさそってもらったけれど
なかなか顔を上げてくれなかった。
何度も「もう大丈夫だよ!!」、「もうお母さんも許してくれてるよ」と声かけをしていたら
顔を上げて笑顔になって、その暗い水の中から光の道にのってさーっと上へあがっていって、
お花畑でお父さん、お母さん、お兄ちゃんと手をとって、楽しそうに遊んでいるイメージがわきました。
とってもよろこんでいました。私も心が軽くなりました。
もう一つは、父の苦しそうな顔でした。
父は親戚のおじさんと和解しないまま亡くなったので、そのことをとっても後悔していました。
それで「明日、私と一緒に内観しよう」と声をかけたら、
笑顔で「よし、一緒にやろう」と言ってくれたので、次は父と一緒に行きたいと思います。
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