【真我実現セミナー】自分の使命が明確になりました

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60代 女性 病院の管理栄養士

第3ステップ終了後真我さんからの応援メッセージを得られなかったが、食事会に出席した時皆様から励ましの言葉をたくさんいただき先生からお守りのお札までいただき、食事会に行かなかったらショックのまま帰っていたが食事会に行く意味がとてもあったこと有難く思いました。
食事会に参加することも当院の院長雑賀先生にすすめられたこともあり行くことは以前から計画されていました。

あれから真我さんのメッセージはまだありませんが色々な事が良いことがありました。
治療のための特殊食品を病院で取り扱い患者さんに売っていましたが病院の規模が大きくなりその商品の取り扱いが病院でできなくなったところ本当にそのご迷惑の手紙を患者宛に出す寸前にファミリーマート(コンビニ)が初めての企画で患者しか買わない商品を店内で売るという情報を得て、早々にコンタクトをとると病院から歩いてすぐのところの店で取り扱ってくれることになり、本社をあげての企画で東京からわざわざ大阪まで役員さんが来てくれました。5店舗で始め今私の病院近くの店がナンバー1の売り上げになっています。あれよあれよという間の転換で私たち栄養士も大喜びでした。
また私は大学院博士課程で博論にとりかかっています。
日本透析工学会での原著論文は学会誌に掲載され、大学院での申請方式が今年に変わり、その方式には適合しないとあきらめていましたが、この第4ステップ1W間前新方式に適すると連絡をいただき急きょ発表する機会ができました。博士学位までの審査はまだまだですが、1歩先に行くことができました。

セミナーを通して、自分の使命が明確になりました。
使命とは人のために命を使うこと、使命なんて天の声があるものだと思っていましたが、自分で自分の歴史を振り返って使命を自分で決めても良いものかと思っています。
私の使命は永年腎臓の患者さんばかりの栄養指導をしてきました。多くの研究発表や講演もしてきました。
今まで全て自分の努力の結果だと思っていましたが、それらしてきたことの意味があり、自分の使命は食を通じて患者の心を支える栄養士になることだと病気で痛いことはわずかで、ほとんどは心が痛くて病気が苦しくつらいので少しでも患者さんの心を癒し力づけてあげたいと思います。自分の道がわかったのでその方向に向かって努力したいと思います。
まだ2回しか参加していないので、3回目もぜひ続けて参加したいと思います。どうぞよろしくお願いします。